次元上昇メディアAsi.(アシ)

瞑想の旅路 vol.4


本日も次元上昇メディアAsi.にアクセスいただき、ありがとうございます!

鎌倉の美容番長改め、スピリチャル番長 Asi.発起人の田熊ゆいです!!

 

前回のコラムで、「なぜ次元上昇なのか」について語らせていただきました。

 

次元上昇を意図していくと、いわゆる悟りの世界に近づいていく。

悟りとは、自分の内側に向かっていくということ。

それには瞑想状態になり、自分のゼロポイントを認識するのが第一ステップです。

 

今回は、最近受けたサウンドメディテーションでの気づきをシェアしますね。

 

 

Erika Blueのライトランゲージを歌にした音浴体験。

 

 

 

以前紹介したゴングメディテーション「神降ろし」と表現するならば、Erika Blueのそれは「精霊たちの祝福」です。

 

森深くの湖畔で聞こえるような自然音に包まれる。

 

 

水音

木のせせらぎ

穏やかな陽だまりのゆらぎ

大地と空のちょうど真ん中

地球にいる動植物、生命の輝き

どこからか聞こえてくる天使の歌声

 

森の精霊たちが、自分のフィールドに舞い降りてきて、自分は地球の一部で目に見えない存在に愛されているということ、心地よくお昼寝している、まるで童話の主人公になったようなセッション。

 

自ら瞑想する、というより、精霊たちが迎えにきてくれました。

 

完全にリラックスし、生命の輝きを感じ、地球も生き物なんだという感覚。

 

 

生命が奇跡そのもので自分は愛されているという記憶が蘇り、愛と赦しを自身に与える。

 

Erika Blueの音浴は、セルフラブの本質に触れるエネルギーでした。

 

 

セルフラブについて詳しくは「セルフラブ 本質的な自己愛とは」をお読みください。

 

1人でも多くの方が、自分自身に愛と赦しを与えられますように…

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

たくまゆい

この記事を書いた人

田熊ゆい

「Asi.」発起人/スピリチュアルキュレーター

物心ついた頃には目に見えない世界に興味があり、不思議な体験が重なったことで開眼。当メディアのスピリチュアル番長。

18歳でモデルデビュー、CMを中心に雑誌などに出演。20代半ばに起業し、美容・ファッションの企画、施設のプロデュースの傍ら、ビューティジャーナリストとして多方面で活躍。以来20年以上、数々の企業にブランディング、アドバイスサービスを提供。

彼女自身がウェルネスを体現するモデルリーダーでもあり、湘南から「いくつになっても自分らしく能動的に生きる」というメッセージを発信している。

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