瞑想の旅路 vol.4
本日も次元上昇メディアAsi.にアクセスいただき、ありがとうございます!
鎌倉の美容番長改め、スピリチャル番長 Asi.発起人の田熊ゆいです!!
前回のコラムで、「なぜ次元上昇なのか」について語らせていただきました。
次元上昇を意図していくと、いわゆる悟りの世界に近づいていく。
悟りとは、自分の内側に向かっていくということ。
それには瞑想状態になり、自分のゼロポイントを認識するのが第一ステップです。
今回は、最近受けたサウンドメディテーションでの気づきをシェアしますね。
以前紹介したゴングメディテーションを「神降ろし」と表現するならば、Erika Blueのそれは「精霊たちの祝福」です。
森深くの湖畔で聞こえるような自然音に包まれる。
水音
木のせせらぎ
穏やかな陽だまりのゆらぎ
大地と空のちょうど真ん中
地球にいる動植物、生命の輝き
どこからか聞こえてくる天使の歌声
森の精霊たちが、自分のフィールドに舞い降りてきて、自分は地球の一部で目に見えない存在に愛されているということ、心地よくお昼寝している、まるで童話の主人公になったようなセッション。
自ら瞑想する、というより、精霊たちが迎えにきてくれました。
完全にリラックスし、生命の輝きを感じ、地球も生き物なんだという感覚。
生命が奇跡そのもので自分は愛されているという記憶が蘇り、愛と赦しを自身に与える。
Erika Blueの音浴は、セルフラブの本質に触れるエネルギーでした。
セルフラブについて詳しくは「セルフラブ 本質的な自己愛とは」をお読みください。
1人でも多くの方が、自分自身に愛と赦しを与えられますように…
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
たくまゆい
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