次元上昇メディアAsi.(アシ)

次元上昇とは/なぜ次元上昇なのか


次元上昇メディアAsi.にアクセスありがとうございます。

鎌倉の美容番長を改めて、スピリチャル番長を名乗ろうかと思うくらい目に見えないコラムを書いているAsi.発起人の田熊ゆいです!

 

今回は、もとい当メディアのキーワードでもある「なぜ次元上昇なのか」をお話ししたいと思います。

 

今覚えば、大人になってからの最初の目覚めは出産を機に子育てに予防接種は本当に全て必要なのか、という疑問だったように思います。

社会でいう「当たり前のこと。当たり前にみんながしていること」は、本当に真実なのか。

 

その頃から意識的に、一方的に与えられる情報を鵜呑みにせず自分で考えるようになりました。

 

東関東大震災による原発事故。

 

10年前だって、パソコンさえあれば自由に情報を集められます。

海外のニュースはSNSを辿れば日本語訳も出てきました。

チェルノブイリの記録から、被ばくの影響、フクシマからの風向き、水道内でのセシウム検出値。

 

政府から、フクシマの事故は「直ちに影響はない」

不安を煽るような情報(今となっては事実ですが)は、デマや陰謀論として片付けられました。

原発事故直後、神奈川から岡山に3週間ほど避難したときは、家族にすら理解をされず変人扱いされました。笑

変人扱いは、昔からなので今更でしたが、あの頃は多くの人が思考停止していたように感じていました。

 

そしてコロナ。

未知なるウィルスは確かに脅威です。

しかし、パニックに陥るような報道手段や風潮に違和感を覚えずにはいられません。

 

フクシマの時に対策も取らず「政府が言うから大丈夫」という思考停止からのコロナパニック。

コロナの特性がわかってからも、必要以上に恐れルールを守らない人間を排除する。

 

これが洗脳です。

 

もう他人に踊らされる人生は終わりにしましょう。

そんな中、この奇妙な世の中のボロが出たことにより、洗脳に気づく人たちも少なくありませんでした。

 

洗脳に気づき、自分の頭で考える。

自分自身がどう感じているのか。

自分が自分でいると、違和感に気づけるようになります。

 

何が違和を感じる原因なのか。

その内的探求が、自分を知ることになります。

 

本当の自分を知る。

 

本当の自分は、学校で教えてくれたような道徳なルールは関係ありません。

生まれてきた条件も関係ありません。

 

風の時代と呼ばれる新時代、地球も次元上昇して目に見える物質世界だけが価値の基準ではなくなりました。

 

自分の内側と向き合う。

つまり、覚醒。次元上昇。

それが、新しい時代を生きる第一条件にすらなります。

 

特定の宗教などはやっておりませんが、悟りへの道とよく似ていると思います。

わたしの体感だと、次元上昇していくと過度な恐れ、未来に対する漠然とした不安が薄れてきます。

上昇の過程で、過去生のビジョンがの強烈なラッシュバックを半年前に経験しました。

その時です。

全身に電気が走ったような、雷に打たれたような衝撃とともに自分の魂が、大いなる存在に愛されている記憶(感覚)と自分自身を赦すような感情に見舞われ、とてつもく心地よい痺れが肉体を超えて包みこみました。

 

次元上昇の際に起きる数々の神秘体験は、魂にとって究極の癒しです。

人間は肉体も魂も癒されて、無償の愛の存在になります。

 

「なぜ次元上昇したいのか」

世の中を変えていくには、ひとりの力では夢物語で終わってしまうでしょう。

しかし、一人ひとりが目覚め愛の存在になれば話は別です。

 

わたしは、Asi.を通じて1人でも多くの方が次元上昇し、ご自分が愛の存在であるという道導になれれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

たくまゆい

この記事を書いた人

田熊ゆい

「Asi.」発起人/スピリチュアルキュレーター

物心ついた頃には目に見えない世界に興味があり、不思議な体験が重なったことで開眼。-Spiritual But Not Religious- 当メディアのスピリチュアル番長。

18歳でモデルデビュー、CMを中心に雑誌などに出演。20代半ばに起業し、美容・ファッションの企画、施設のプロデュースの傍ら、ビューティジャーナリストとして多方面で活躍。以来20年以上、数々の企業にブランディング、アドバイスサービスを提供。

彼女自身がウェルネスを体現するモデルリーダーでもあり、湘南から「いくつになっても自分らしく能動的に生きる」というメッセージを発信している。ネイチャーポジティブ活動家

SNS LINK

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。


前の記事へ

次の記事へ

関連記事RELATED ARTICLE

SHARE
PAGE TOP