瞑想の旅路 vol.5
本日も次元上昇メディアAsi.(アシ)にアクセス頂き、ありがとうございます。
鎌倉の美容番長改め、スピリチャル番長の田熊です。
今回は朝晩の瞑想とは別に、自分の陰と向き合う瞑想のお話をしたいと思います。
自分はそんな気がなく、人を怒らせてしまったり
また逆に相手の悪意がない発言に、傷ついた経験はありませんか?
…わたしは、めっちゃあります。
日々、スピリチャルを語っているのに、よくやります。
その度に、自己嫌悪に陥ったりもします。
心が折れそうになると、自分のセルフラブのコラムを読み返したりしてます。笑
自分が悪気がないのに相手を不快な気持ちにさせてしまうのは、余計な言葉や無神経な行動が多いから。
怒ることは、相手の問題、と切り離すこともできますが、だからといって自分にも原因があります。
1回や2回ではなく、度重なるようならば、自分の発言や行動の起因に己の陰がある場合がほとんどです。
その陰の振動数が、相手に影響を与えています。
相手の顔色を伺うことはする必要はありませんが、コミュニケーションに違和を感じたならば、自分を省みてください。
その逆はどうでしょう。
こちらの方が考えやすいかもしれません。
相手が悪気なく、正直に話してくれたことで心がザワザワした時を思い出して見てください。
ある一定のパターンがあるはずです。
批判されたと感じたり、仲間はずれされたと感じたり。
その心がザワついた時ほど、瞑想をして自分に問いかけてください。
自分が、エネルギー体として、どんな部分が歪なのかを知るチャンスです。
自分の陰が過剰反応している、根幹から目を背けないでください。
完璧な人間など存在しません。
自分の歪さを認識し、向き合う。
陰に気づけたら、魂はどうありたいのか、どういう自分が心地よいのか行動が変わってきます。
その繰り返しは魂の成長であり、人生を楽しむことと同様に大切なことです。
陰は悪いものとか排除するものではなく、認めて受け入れるものですから。
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バブルバス入浴剤としても使えるので、気になる方はチェックして見てくださいね。
わたしの汝を知る修行は続きます。
こうして書くと、わたしの周りにいる友達はなんて寛大で優しい人たちなんだろうと感謝せずにはいられません。
みんなありがとう。
そして、ひとり言のような乱文を最後までお読みくださり、ありがとうございました。
たくまゆい
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