冥王星で振り返る私たちの生き方 Lara astrology
占星学的な視点で、これまでの時代と生き方を振り返ります。
天体の動きを通じて「自分を知ることは、宇宙を知ること」です。
今回の自分にとっての「時代を振り返る」試みが、自分自身で宇宙の流れるリズムを感じ取って生きている、信頼に繋がるものとなるはずです。
冥王星で振り返る私達の生き方
本日のメイン惑星は「冥王星」です。
地球の直径は約12,800kmで、地球よりも月よりも小さな準惑星「冥王星」は、地球の約6分の1の大きさで直径が約2,300kmですが、この小さな惑星が「時代を創造する」エネルギー(振動数)を持つとされています。
冥王星が持つ、内側の影響としては集合意識に関与するものであり、また外側からの影響という点では社会の流れをあらわすものです。
冥王星|発見のストーリー
1930年2月18日、アメリカのグラインド・トンボーによって冥王星は発見され太陽系の第9惑星とみなされました。前月に撮影された写真と比べて動きがある天体が在ることに気づき発見に至ったのだそうです。
実は、100年経っておらず、最近なんですね。
19世紀、多くの天文学者は、海王星だけでなく天王星の動きの乱れから、海王星の外側にも更に惑星が在ると考えられていました。
トンボーは師匠のパーシバル・ローウェルの予測に従って探索をし続け、師匠の死後14年後にふたご座の中に冥王星を発見しました。
ふたご座は、不老不死の神の子と命に限りがある人間の子という双子。兄のカストルは「陽」のシンボル、弟のポルックスは「陰」のシンボルです。
そのような両極のエネルギー(振動数)を持った、ふたご座の方角にある冥王星は、深いところから変化変容をもたらす惑星であるとリンクして考えられます。
1989年公開の映画「魔女の宅急便」に登場するトンボと縁があるのか調べてみたところ、原作にて主人公のキキとトンボが結婚して双子を授かる話なのだそうです。「双子」のキーワードが重なるのが気になりますね。
また、英語名ではローマ神話の冥界の神「プルート」です。
発見者のトンボーは在る少女が提案した「Pluto」という名前を師匠の頭文字「PL」があるとして気に入って名付けました。
その社会的な盛り上がりムードは高まり、1930年のDisney映画に新しく誕生したキャラクターにもプルートという名前がつけられました。
冥王星|いちご☓レアチーズのようなマーブル模様の惑星
冥王星は、カフェ色と乳白色のマーブルの画像が多いですが、近年の高解析画像では赤褐色と乳白色、カスタード色のマーブル模様であることが確認されています。綺麗ですね。
いちごのレアチーズケーキみたい!
と感じているのは私だけかも知れませんね。
一般的に占星術のはなしの中で、冥王星は「怖い」や「破壊と再生」というイメージの見方もあり、私はそのような考え方はこれまでの時代背景という視覚や意識のフィルターがあるからではないかと考えているので、私の占星学的な冥王星のイメージは「一掃する浄化」と「芽吹く力」という自分にとって美しく素晴らしい世界にあるものです。
私の感覚的な捉え方で表現すると、冥王星が関わる現実の世界で起きていることの先には、フォークでケーキを押して切り込みを入れてみると、いちごソースがたっぷり溢れてきて上質なレアチーズと一緒に堪能する、本当はスイートで嬉しい楽しいがぎゅっと詰まっている世界なのだと感じています。
人生に置き換えてみると、目の前の直面していることを思い切って進んでみると、自分が人生の計画の中で予定していた素晴らしい体験をすることができる。
そのような、この世の春を知る方法が冥王星なのだと私は考えています。
冥王星|氷点下と超高温の世界から捉えてみる
冥王星の表面は質感はマットのような印象ですが、実は氷の火山帯です。
表面は氷、内側は火山帯となっているイメージから連想してみると、氷点下の場と超高温の場が両方存在する冥王星の世界はどんな印象がありますか?
例えば、瞬時に水が蒸散し気体となるように対極の状態に変化できる性質を感じる方もいるかも知れませんし、「火、水、大地、風」の4大エレメントを感じるという方は創造のエネルギー(振動数)を持っている惑星なのだと感じる方もいるかも知れません。
私が考える「人生のミッションを生きる」という視点で、占星学を通じた冥王星の意味をひとことで表すと「人生のリセットと再生」です。
冥王星が軌道を描き宇宙を移動する様子は、私たちの生き方が変化するタイミングと訪れる世界を知る方法のひとつです。
私たち、地球に生まれた宇宙人に知らせていることは、ヒトという肉体を持った自分の人生の中にある、様々な人生の季節を巡り生きる中で、「終わらせてはじめること」を知るエネルギー(振動数)です。
冥王星|力をカタチにするやぎ座時代
地球から見て進みがゆっくりな惑星たちは滅多に星座を移動しません。その中でも、冥王星は特に長く1つの星座を12年から38年をかけて移動します。
星座を移動することが稀な天体であればあるほど、潜在意識の深い部分で大きな影響を持ち、また社会においても変化をはっきりと体験していきます。
では、実際にどんなことがあったか社会の動きを振り返っていきます。同時に、自分の人生の出来事やご自身のライフステージの変化をメモされてみてくださいね。
占星学では、冥王星がいて座からやぎ座に移ってはじまる期間のことを、「冥王星 やぎ座時代」と表現します。
冥王星の持つ「時代を創造する」エネルギー(振動数)に、やぎ座という「社会の発展」や「成果」や「権威」というエネルギー(振動数)を帯びるのですね。
記憶にあたらしい冥王星 やぎ座時代は、2008年から2024年です。
「確実に成果を上げること」「絶対的な権力」「有能なサラリーマン」など、ピラミッド社会の上を目指していったり、それをすることで社会の中で確実に貢献していく自分を認識できる時代です。
2008年、アメリカで住宅バブルが弾けたことで「リーマンショック」がおこり世界的な金融危機を迎えます。
この時、やぎ座のエネルギー(振動数)は「価値や信用」に重きをおくことへの見直しとしてはたらいたと考察できます。この世界的な出来事は、一つ前の星座いて座の「希望を持って探検する」世界の流れの過剰を精算し、不確かなものへの投資や過剰な投資を正常化させたとも見れます。
また、同年にバラク・オバマがアメリカ大統領に就任、2016年にドナルド・トランプが大統領に就任しました。
2012年には、ウラジーミル・プーチン大統領が再当選し、異例と呼ばれるほど長期の政権となっています。
やぎ座は「強いリーダー」「安全の確保」というエネルギー(振動数)もあり、世界的に世界の大きな国が統率力の在るリーダーを持ったといえます。
別の視点では、やぎ座の「後世に大事に引き継ぐ」や「自分の力を社会に還元する」という、やぎ座の愛のかたちにまつわる世界の流れもありました。
2008年に、中国で北京オリンピックが行われる一方で、ウイグル、チベット、モンゴルでは母国の存続をかけて民族対立が在りました。
2014年にはイスラム過激派組織がISILイスラム国の樹立を宣言し、シリア国内で内戦やテロ行為を繰り返して勢力を拡大。2017年にアメリカの空爆で勢力は減退しました。
2016年には、イギリスのEU脱退。ヨーロッパという一つの連合のやり方ではなくて、自国のやり方を自国のために確立していきたい、という動きが出てきました。
日本でもさまざまな動きがありましたが、日本人という視点では、日本の出生率が死亡を下回り、日本人が懸念している経済への不安があらわに、少子高齢化といわれてきた日本人が減少していく現実も数字でリアルになりました。
このように、やぎ座の世界でリアルを整え精算され、みずがめ座の世界で理想を叶えるためにはどうしたら実現するだろうかというところへ、向かっていたと考えられます。
わたしの場合は、日本のおもてなしを学ばせていただいたアルバイト学生から某大手のアロマテラピー企業の会社員になり、自分らしさと経済を追求しながら看護師になりました。
これは「自分が活かせる分野で生きたい」と「経済的なキャリアアップ」をし続けた結果でしたが、同時に、働くことの体力や経済と、幸せや生きがいのバランスをとりたいという欲求へ繋がっていきました。
ご自身を振り返ってみていかがでしたでしょうか?
冥王星|前回のみずがめ座時代 248年前
占星学で、冥王星がやぎ座からみずがめ座に移ってはじまる期間のことを、「冥王星 みずがめ座時代」と表現します。
冥王星の「時代を創造する」エネルギー(振動数)に、みずがめ座という「テクノロジー」や「革命・改革」、「技術の進歩」のエネルギー(振動数)を帯びるのですね。
前回のみずがめ座 冥王星時代は1778年から1798年でした。248年前にさかのぼります。
1778年12月1日、冥王星はみずがめ座へ移行(イングレス)しました。
日本は永年7年、江戸時代で第10代将軍徳川家治がおさめており、質素倹約で文武両道は冥王星やぎ座時代に生まれたからだと考察しますが、歴代将軍の中でも宮家から輿入れした奥様を大切にした愛妻家だったそうです。新しい風が吹いていたんですね。
政治は、父の言いつけを守り身分の低かった田沼意次を信頼し側用人から昇格させ、老中松平武元が逝去した後は老中を任せて、北海道の「蝦夷地開拓」や利根川の氾濫から田畑を守るために「手賀沼や印旛沼の干拓」を行いました。
冥王星みずがめ座時代に逝去した家治は、晩年は田沼意次に政治を任せて、自分は将棋などに没頭していたという話が残っていることから、事実上のリーダーは田沼意次であったと仮定して考えると、政治において改革の力を発揮したのは田沼意次だったのかも知れませんね。
蝦夷地開拓では、アイヌ民族を権力下においたのも事実であったことから、やぎ座の「権力」とみずがめ座の「革命」の両方の大きなエネルギー(振動数)が影響していたのだと考えられます。
歴史の記録はいかようにも捉えられるものですが、先入観にとらわれずに未来が切り開くことを選んでいったように考察できます。
世界的な出来事は、1776年のアメリカの建国「アメリカ独立宣言」からはじまります。
イギリスでは「産業革命」がおこり一気に手仕事から機械を取り入れて生産することが出来るようになり、「農業」から「工業」へ生産活動が移行しました。
そして、時代は伝統的な手法から革新的な方法へ更に移行します。
1786年に、重い税に苦しい農民と自由な商工業ができない町人たちの不満が高まり、国民が総出で声を上げ絶対的な権力を持つとされた王の支配を終わらせる出来事「フランス革命」が起こりました。
ルイ16世と王妃マリー・アントワネットは国外へ逃げようとしましたが、国民にとらえられてパリのコンコルド広場で公開処刑され断頭台の露となり、絶対王政が終了となりました。
ちょうど時代は、「啓蒙思想」という、これまでの前提や先入観など疑わずに信じてきたことや、伝統や権威など当たり前になっていたことを合理的な視点で見直そうという考え方が、世の中に浸透していきます。
「アメリカの独立戦争」や「啓蒙思想」は社会に影響し、「フランス革命」への流れを生みました。
ここで感じさせるのは、世界的な大きな出来事は、やぎ座の守護星「土星」が示す「階級や権威」の側面が行き過ぎた結果であり、みずがめ座の守護星「天王星」が示す「理想を求める革命力」に変わるタイミングで破綻し理想的な姿へ向かっていくようですね。
これからの地球の流れは、同じ、冥王星 みずがめ座時代といってもその他の天体の配置は変化していますし、私たち地球をいきるヒトも変化しています。
より進んだ在り方へ変化していく、宇宙の流れの中にあります。
冥王星|今回のみずがめ座時代
冥王星は2024年11月20日に、やぎ座からみずがめ座へ完全に星座を移動しました。
実は、この数年前から、冥王星はみずがめ座とやぎ座を行ったり来たりしていました。この時の、冥王星 みずがめ座時代を、私は風の時代の未来予測期間と考えています。
まず、冥王星が一時的に「みずがめ座」の期間と完全に移行した期間を振り返ってみましょう。
1回目 2023年3月23日から6月11日
いよいよ、新しいことをしたくなったり、心の底に在ったものをやってみようと思ったり、心に風が吹き込む期間がありました。この期間にどのような体験があったか書き出してみましょう。
1.冥王星が順行 3月23日から5月2日まで。
順行とは、冥王星は通常運転で太陽の周りを軌道を描き進んでいました。みずがめ座らしい「革新的なアイディア」「新しいことへの挑戦」などを体験していく地球の流れがありました。
わたしの場合は、人生で初めての瞑想リトリートを主催しました。人と関わることや公の場に出ることはこれまで避けてきたので、自分の人生のミッションを通してそのために前に出るという選択をした体験でした。瞑想リトリートの中では、クリアな食べ物を食べることや意識を観察して集中すること、宇宙存在とのコンタクトを盛り込んだプログラムで、ヒトの新しい可能性をお知らせするようなものとなりました。また、茜染めという日本古来の伝統あるものの撮影に参加させていただき、茜という自然素材から感じた生命力は、自分という存在のベースには「和」があるのだと気付かされる体験でした。
2.冥王星が逆行 5月2日から6月11日まで。
逆行とは、冥王星が通常運転で太陽の周りを軌道を描き進んでいたのに対して、反対の進行方向の動きになることです。みずがめ座の風の時代に移行するにあたって、「古い固定概念」や「もう終わりにする思考のクセ」「経済や物質的な思い込み」を知らせ、風の時代に慣れるための必要な体験をしていく地球の流れがありました。
わたしの場合は、「仕事は休んではならない」という固定概念を終わりにして、「休息」をとることを許可できるようになったことです。休息をとり、その日の気分で出かけた場所で、魂的な人生の出会いがある体験をしました。占星学的にはDC「ディセンダント」と呼ばれる位置の人で私にとって、人生で諦めないで受け入れることを知らせてくれる人との出会いでした。「なんとなく」や「気持ちが明るくなる」方向に舵を切ると、意識が変化し望む方向へ向かうのだと知る体験でした。
また、6月11日は逆の体験もあり、望まないことは言葉にせず、望まない世界から考える選択は、望んでいるパラレルワールドが次の瞬間から一瞬一瞬と離れていくのを体験しました。
こころから声を大にして、なにがあっても明るい希望の在る側面を見続けることが、最も大切と言い続けていこうと決めた体験でした。
泣いているのに、悲しいのではなくて、泣くということは肉体の記憶なのだとわかりました。
本当に、「望む方向を見続けること」「望む世界にある自分を感じ続けること」の大切さを気づかせるためだけにあったと言えると考察しています。
2回目 2024年1月21日から9月2日
冥王星がみずがめ座に完全に移行する前の期間です。現実の世界での変化を体験される方が多いです。
わたしの場合は、「京都の奥座敷で山と川音に囲まれ、宇宙を感じていく静かな生活をしたい」が強く出てきて、自分が望む暮らしへ近づくための行動へ繋がっていき、引っ越しや働き方を変化させる体験が在りました。
その他にも、自分が本当にやりたい内容の「占星学」とはなにか。
自分が本当に大切にしたい「生き方」とはなにか。本来の自分を知り「表現」していきたい。
と、様々な専門分野の方にご縁しながら、自分とは何者なのかを日々知っていく期間となりました。
2024年11月20日に完全に移行
冬至を前に、太陽がいて座の季節へ移るタイミングで、冥王星はみずがめ座へと完全に移動しました。
これまでの社会や意識に対して「革命」「改革」「壊して創造する」という地球の流れが色濃くなりました。
今回の冥王星みずがめ座時代は、前回は「産業革命」でしたが、今回は「AI革命」です。AIテクノロジーによって、自分の人生の時間を更に確保することができるようになります。
「AIによって仕事を失う」のではなくて、「AIを使って時間と可能性を増やしていく」時代といえます。
産業革命では手足が担っていたものを業務委託し、今度は自分の脳が担っていた部分も業務委託するのですね。
そして、社会のあり方の変化は、意識の変化と連動しています。
「これまでの社会や育った環境が決めた基準はもう合わない」
「自分が本当に幸せとは何だろうか」
「未来は意識からやってくるもの」
このような問いが、前回の冥王星みずがめ座時代のように、現代の社会にも生まれてきます。
私たちの世界では、世界の警察と呼ばれているアメリカ合衆国のリーダーが変わる大きな節目があり、日本の社会や、お隣の国々や、医療や政治に関して、内側に在ったものが外側に見える形になっていくことを見る機会が増えています。
この流れは、10年後の冥王星 うお座時代、次の星座「うお座の世界観」が意味する「境界線のない世界」に向かっているので、休息に加速していきます。大いなる存在の力、ワンネスの世界観ですね。
だからといって、肉体がなくなり意識だけになるという話ではなく、お金の概念と呼ばれる共通認識が変化することが在っても通貨がなくなるという話ではありません。
私たちは、土の時代から風の時代へ移行するところに生まれてきた人間です。時代が移行する時に、改革を体験すると決めてきた魂たちで、物質世界も精神世界も両方在る!地球らしくて楽しい、地球だから体験できる大切で尊い感覚「在る」を堪能していきます。
みずがめ座の本質的な考察としては、風の時代のイメージの一つに、脳の神経回路が新しく更新させていき、今まで感知されていなかった感覚の範囲が広がって感知できるようになっていく、ヒトの可能性を改革しながら生きると考えています。
超感覚と呼ばれる、五感以外の感覚能力がそれぞれの人にあり、それぞれの固有の感知の仕方があると考えています。
また2025年の夏からは、みずがめ座の守護天体「天王星」は革新的な進歩のエネルギー・振動数を持って、脳の神経細胞や神経回路を強化する「ふたご座」へ移動するので、潜在意識や見えない世界のことが言語化され広く知られていく世界へ向かっていると考えています。
どんな風に世界が変化していくのか楽しみに注目しています。
今回は冥王星にフォーカスした内容ですが、1つの天体だけでも、2025年が時代の始まりにあることがわかり、また変化の時の中に在ることを知る内容です。
自分自身を知り宇宙を知る面白さを知っていただけるとリアルライフは更に楽しくなると考えているので、他の天体たちの視点で振り返る記事も書いていこうと考えています。
ご自身の人生の出来事やライフステージの変化はいかがだったでしょうか?
内側に「考え」「記憶」として在ったものが、「書く」ことでカタチを持ち「視覚で認知」されて、自分の現実世界に存在するようになります。これまでの経験は私たちの確かな現実創造の証拠です。
どのような体験があったとしても、これまで力を尽くしてきた自分を褒め称え、またここから、あたらしく望む世界の現実創造をしていきましょう。
自分の役割|自分の生まれた時の冥王星の位置をみる
さらに自分自身を知ることは、宇宙に存在する自分の自然な状態を知ることです。
自分が生まれた時の冥王星の位置を知ることは、宇宙における自然な自分の役割を知ることです。
日本国民の誰もが知っている敬宮愛子さまのお誕生日をおかりして見ていきましょう。
冥王星の考察|敬宮愛子さまと国の集合意識
わたしたちに身近なことを日本人という「和多志」の意識を感じられる視点でお話をしていきます。
例えば、敬宮愛子さまの冥王星「♇」は、いて座15度にあり、2ハウスにあります。
こちらが愛子さまの出生時の天体の配置図とよばれる、出生図のホロスコープです。
愛子さまの冥王星「人生の役割」のひとつは、
いて座の「希望を見出すこと」「叡智や専門性」という事柄において、2ハウス「現実的な社会」で「物質世界が動く」分野で役割を持っている。
と、大枠を知ることが出来ます。
そして、周りの天体の配置や、冥王星(♇)がいて座の14.53度の位置にある時に生まれてきたことを、深堀りしていくと、宇宙に生きる自分の自然な役割がはっきり見えてきます。
例えば、
「思慮深く、自分の思考が明瞭になってから明確に話す」
「物ごとの希望の側面を見ることができる」
「どのようなときも確かさと楽観的に捉える方法を持ち合わせている安心の人」
というエネルギー(振動数)があります。
愛子さまは、今回の人生の役割としてこのエネルギー(振動数)の生き方を持って生まれてきています。
国のリーダー、また国の顔となる方のエネルギー(振動数)が、国のこれからの予測であると言われるように、私たち日本人が豊かなるマントをはおる方法という風にも見ることができます。
私が考える今、大切なこと
今回この記事を書いて私が考えたことは、テクノロジーの発達とAIの普及によってもたらされた恩恵を大切に真摯に使っていく必要性があることです。
テクノロジーが発展したことで、オンラインで学びができるようになったり、本当に繋がりたい人と出会えたり、するようになりました。加えて、交通機関の発達による便利な世の中は、移動の時間が短縮され、自分の人生に集中する時間が増え自己表現の可能性を拡げています。
一方で、AIがこの世界のすべての情報から導き出した答えは、web上にある不確かな情報も混じった上での平均的な回答であり、AIの情報を全て正しいとするのは危ういと考えています。これは、インターネットの海に自由に書かれている膨大な情報も同様です。
例えば、私たち日本にある土着の文化に「口伝(くでん)」があり、書物に叡智や教えは残さず大切な情報を口で伝え絆いできている「山伏(やまぶし)」という人々がいます。
この世界の真実や本当に大切なことは、大多数の意見ではないかも知れませんし、大多数という権力に屈せずに守られてきている叡智なのだと考えています。
私たちが、物事の真意を見定めることは、これからの私たちの世界を創造するために重要なことだと考えています。
お読みくださりありがとうございます。
日々の暮らしの「星読み」「自分の人生を生きたい方へのメッセージ」はインスタグラムの投稿やストーリーで発信しています。
この記事のご感想や天体の動きと自分が連動していると感じたことなど、インスタグラムのメッセージでお気軽にいただけるととても嬉しいです。
それでは、地球の美しいクリエイションを。
前の記事へ